ペイディが利用可能な出前やフードデリバリーサービスを探していませんか？
ペイディはPayPayと連携すれば、PayPayとして支払うことで後払いすることが可能。
Uber Eatsや出前館など主要な出前で使えるので便利です。
この記事では後払いが利用可能なデリバリーサービスから、PayPayとペイディの連携方法まで紹介しています。
手持ちのお金が寂しいけれど出前をしてみたい方は、ぜひ読んでみてください。
ペイディが使える出前やフードデリバリー
ペイディが使える出前やフードデリバリーを紹介します。
最近のデリバリーサービスはフードだけでなく、日用品や生鮮食品も注文することが可能。
仕事帰りに疲れた体でスーパーに寄る必要すらありません。
雨の日限定や期間限定のクーポンを発行することがあり、おトクに利用できるので知っておきましょう。
Uber Eats
- チェーン店のごはんから日用品の注文まで可能
- 配送料はお店との距離で決まる
- 特定の商品が無料になるキャンペーンなどお得なキャンペーン多数
Uber Eatsは世界中で利用されているフードデリバリーサービスです。
Uber EatsはPayPayに対応しているので、PayPayとペイディを連携すれば後払いができるようになります。
さらに他のデリバリーサービスとは異なりコンビニ商品の宅配もできます。
食料品だけではなく買い忘れた日用品なども宅配してくれるので、外に出たくない時には重宝します。
配送料は距離や配達パートナーの数に応じて変動する仕組みで、近距離ならば配達料金が50円ですむ場合もあります。
Uber Eatsを初めて使うなら、以下の初回クーポンを使うと1,000円割引されます。
まだ使ったことがない方は、この機会に試してみてください。
JPEATS60A
Uber Eats公式はこちらデリズ
- メニューはオリジナルブランドから有名シェフが監修した料理まで幅広いラインナップ
- 配達料は110円・330円・500円の3パターンのみ
- 注文ごとにポイントが付くうえにクーポンや誕生日特典がある
デリズはペイディで直接後払いが可能なフードデリバリーサービスです。
他のデリバリーとは異なり、複数の店舗から一度に多ジャンルのメニューを注文ができるのが特徴。
また注文ごとにポイントがつくので、利用すればするほどおトクにデリバリーを頼めます。
注文できる料理は和食や中華、洋食からデザートまで幅広く、ミシュランの星を獲得したお店のシェフが監修した料理も楽しめるのがポイントの一つです。
出前館
- 配達エリアはフードデリバリーサービスの中でNo1の全国エリア対応率
- 送料無料やピザが半額になるお得なキャンペーンなどが定期的に開催！
- 送料は330円～420円がメインで店舗により異なる
出前館は洋食・和食・デザートまで幅広い料理を楽しめるフードデリバリーサービスです。
食品に限らず、日用品も配達可能。
Uber Eatsと同様にPayPayとペイディを連携してPayPayで支払うことで後払いができます。
さらに出前館は月の利用回数に応じてランクが決まる出前にゃんクラブというサービスがあり、直近3ヶ月間の注文回数に応じてクーポンがもらえます。
またスケジュールを設定することもできるので、前日などに前もって注文することもできます。
Wolt
- 配送エリアは全国41都市
- メニューはコンビニやスーパーの生鮮食品までたくさん！
- 豊富なキャンペーンによりおトクに注文できます
Woltはフィンランド発祥のフードデリバリーサービスで、先日DoorDashによる買収が話題になりました。
こちらもUber Eatsと同様にPayPayとペイディを連携してPayPayで支払うことで後払いができます。
Woltは幅広いラインナップが魅力で、フードはもちろんコンビニやドラッグストア、スーパーにも対応しており生鮮食品なども宅配が可能。
配送料はお店との距離で段階的に決まっていて、最低配達料が50円とかなり安く設定されています。
エニキャリ
- 配送エリアは東京・神奈川・愛知のみと少なめ
- TwitterやLINEで雨の日クーポンなどが配信される
- 本の配送も可能
エニキャリは東京発のフードデリバリーサービスで最近サービスがスタートしました。
今はまだ東京都・神奈川県・愛知県でしか利用できませんが、未開封シールを使用し異物混入防止システムに力を入れている宅配サービスです。
こちらもUber Eatsと同様にPayPayとペイディを連携してPayPayで支払うことで後払いができます。
家電の宅配サービスを実験するなど他のデリバリーサービスとは趣きが変わったサービスを模索しています。
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PayPayとペイディの連携方法
PayPayとペイディの連携は以下の手順でできます。
- ペイディアプリをダウンロードして本人確認を完了
- ペイディアプリのホーム画面右下のアイコンから、アカウント設定を選びペイディカードを選択
- ペイディカードのカード番号をメモする
- PayPay アプリに移動し、「管理」から「カード追加」を選択
- メモしたカード番号を直接入力し、登録完了
設定完了したら支払い画面でPayPayを選べば、ペイディで後払いができます。
ペイディの後払いした分はまとめて翌月に支払いが可能です。
ペイディで出前を取ってみよう
今回は後払いできるデリバリーサービスとその方法を紹介してきました。
PayPayで支払いができるデリバリーサービスは全て、PayPayとペイディを連携することで後払いが利用可能になります。
ペイディは事前の審査なしで後払いがすぐできる画期的なサービスです。
登録は無料なのでぜひこの機会に今日の晩ごはんをデリバリーしてみませんか？
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