ペイディが使えないと困っていませんか？
よくある使えない理由は次のとおりです。
記事ではペイディが使えない理由と対策について説明していきます。
利用できなくて悩んでいる方は、ぜひ読んでみてください。
すぐ後払いしたいなら
ペイディの審査に落ちている
ペイディの審査に落ちていると使えません。
ペイディでは決済のたびに、審査が行われます。
審査の基準は詳しく公開されていませんが、審査に落ちる人は以下の5つに当てはまる場合が多いです。
- 今月の利用総額が上限を突破した
- ペイディで滞納している
- 買ったものが高額過ぎる
- 不審な買い物履歴がある
- 他の後払いやクレカで滞納している
審査に落ちた場合は、ペイディでその商品を買うのは無理なので別の決済手段を使うしかありません。
ペイディの審査に落ちた理由
ペイディでAppleの審査に落ちた理由
支払いが遅れている
ペイディで滞納をしている場合はすぐに使えなくなります。
滞納は決められた支払期日を1日でも過ぎた状態のことを言います。
支払いが遅れて滞納が続くと、ペイディから催促の電話やメールがしつこく来ます。
家にも手紙が来るので家族にバレるおそれもありますから、なるべく早いうちに返済をしましょう。
限度額を超えている
限度額を超えている場合、その月はもうペイディを使えません。
限度額は本人確認をすれば、アプリ上で確認できるようになります。
対策としては月が変わるのを待つか、別の方法で決済するかの2つです。
Amazonで買えないものを買っている
ペイディではAmazonで買えないものが存在します。
具体的には以下のものが当てはまります。
- Amazonギフト券
- Kindle、Amazon Music Unlimited以外のデジタルコンテンツ
- Amazonフレッシュ
- 定期お得便
これらの商品の決済にペイディは使えないので、現金か別の決済を使いましょう。
Amazonでペイディが承認されない理由
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どこでもペイディが使えない
どこでもペイディは本人確認をしないと使えません。
どこでもペイディはクレジットカードと同じカード番号とセキュリティコードによって、Visaカードが使える店ならどこでも決済できるようになる機能のこと。
ペイディ非対応の店舗でも買い物できるようになるので便利です。
本人確認はアプリから簡単にできるので、まだ実施していない方はこの機会にやってみましょう。
やり方は以下の記事で解説しています。
ペイディがコンビニで使えない
ペイディをコンビニで使うには、PayPayとどこでもペイディを連携させる必要があります。
ペイディのアプリからPayPayと連携する設定ができるので、コンビニで後払いしたい方は以下の記事を見て試してみてください。
ペイディが使えないが、すぐに後払いしたい場合
どうしても今すぐ後払いで買い物したい場合は、即日発行できるクレジットカードを使うのがおすすめです。
営業時間内に申し込めば最短5分でどこでもペイディのようなバーチャルカードを発行できますので、すぐにネット通販やApple Payなどのスマホ決済で使うことが可能になります。
運転免許証などの本人確認書類があればネットから簡単に申し込めます。
以下の記事で即日発行可能なカードをまとめていますので、興味がありましたらチェックしてみてください。
ペイディが使えない理由と対策のまとめ
記事ではペイディが使えない理由と対策について説明しました。
ペイディは気軽に後払いできて便利ですが、依存しすぎると使いたい時に使えない可能性もあります。
そうならないように予備の後払い手段を持っておくと安心です。
以下の記事で他の後払いアプリを紹介していますので、よろしかったら読んでみてください。
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