ペイディで本人確認しないとどうなるか調べていませんか?
ペイディは本人確認をしなくても問題はないです。
普通に後払い決済で使えます。
しかし本人確認をすればペイディプラスになって、より便利な機能が使えます。
記事では、以下の内容を説明します。
- ペイディで本人確認する前とした後の機能比較
- 本人確認の方法
- 本人確認ができない、進まない時の対策
記事を読めば、ペイディで本人確認をするメリットが分かりますので、ぜひ読んでみてください。
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ペイディで本人確認する前とした後の機能比較
ペイディは本人確認しないでも後払い決済を使えますが、本人確認をするとペイディプラスになって使える機能が増えます。
なのでペイディプラスなら、より便利に買い物ができるようになります。
次の表で本人確認前のペイディとペイディプラスの機能を比較しました。
機能 | ペイディ(本人確認前) | ペイディプラス |
---|---|---|
翌月あと払い | ○ | ○ |
3回あと払い | – | ○ |
ペイディカード(旧名:どこでもペイディ) | – | ○ |
予算額の設定 | – | ○ |
限度額の確認 | – | ○ |
あと払いプランApple専用 | – | ○ |
普通の翌月あと払いは本人確認する前でも使えますが、ペイディプラスなら新たに4つの便利な機能が使えるようになります。
次から1つずつ機能を説明していきます。
3回あと払い
3回あと払いは、買い物ごとに分割手数料無料で3回払いにできる機能です。
例えば、15,000円の服を買った場合、3回あと払いなら毎月5,000円ずつ3回に分けて支払っていく形になります。
ちょっと自分には高いものでも3回に分ければ手が届く場合もよくありますので、使い方によっては非常に便利な機能です。
ペイディカード(旧名:どこでもペイディ)
ペイディカードは、Visaのバーチャルカード、もしくはリアルカードを発行できる機能です。
16桁のカード番号とカード有効期限を入力することで、Visaのクレジットカードに対応している店ならばどこでも後払いで買い物できるようになります。
ペイディに対応していない楽天でも使えるようになるので、買い物を通して楽天ポイントを貯めることもできます。
リアルカードであればVisaのクレジットカードに対応している実店舗でもペイディで決済可能です。
リアルカードの発行手数料や年会費は無料なので、店舗での買い物に使いたい人は発行しておきましょう。
予算額の設定
ペイディプラスでは、毎月の予算額を設定することができるようになります。
予算額を設定することで、今月の使用金額が予算を超えるとアプリからお知らせが通知されます。
使いすぎ防止のための機能ですが、予算を超えてもペイディを使うことは普通にできます。
限度額の確認
ペイディプラスにすると、自分の使える限度額が確認できるようになります。
限度額がわかるので、買い物の前に審査に通るか通らないか悩むことも減ります。
あと払いプランApple専用
本人確認すると、あと払いプランApple専用が使えるようになります。
普通のペイディと別枠でApple Store専用の使用可能枠ができます。
Apple製品は高額なので、使用可能枠も通常のペイディより高めになっています。
ペイディで本人確認をする方法
ペイディで本人確認をする方法を説明します。
用意するものは次の2つです。
- ペイディをダウンロードしたスマホ
- 自分の免許証かマイナンバーカード(身分証明書)
ペイディプラスに申し込みするには、顔写真のある本人確認書類が必要です。
自分の免許証かマイナンバーカードを撮影
ペイディのアプリを起動して、「アップグレードする」をタップします。
名前、住所など必要事項を入力し、スマホカメラで免許証かマイナンバーカードを画面の枠内に入るように撮影します。
自分の顔写真を撮影
続いて、自分の顔写真をスマホで撮影します。
身分証明書と本人が一致していることを確認するためです。
これで本人確認は完了です。
結果が出るまでの時間
1時間以内にメールで結果が来たという人もいますが、だいたい1日以内には本人確認の審査結果が出ています。
ペイディで本人確認ができない・進まない時の対策
ペイディで本人確認ができない、または進まない時の対策を説明します。
入力内容の不備
本人確認の時に名前、住所を入力しますが、身分証明書と違う内容になっていると認証エラーとなって本人確認ができません。
この場合は、本人確認をやり直して、再度正しい名前、住所を入力します。
画面が進まない場合はスマホを再起動する
本人確認の手続きをした後、ペイディの画面がずっとクルクル回って登録が先に進まない時があります。
こうなったら、一旦スマホを再起動してまたペイディのアプリを立ち上げると先に進めます。
身分証明書の撮影に失敗した
身分証明書を撮影するときには、スマホに表示される画面の枠内におさめて写真を撮る必要があります。
スマホの枠内に身分証明書を入れたら、そのまま画面が変わるまで待ってください。
すぐにスマホを動かすと、クルクルがずっと回って画面がフリーズすることがあります。
ペイディ本人確認全然できない😭
マイナンバー撮ってから
ずっとこれクルクル回って
全く先に進まんしできん😡 pic.twitter.com/2pk4nKthPq— みぃ (@V6cvD) October 17, 2021
また、光の反射などで証明書の文字が読めなくなっている場合も登録エラーの原因になりますので注意してください。
本人確認不要の後払いアプリ
後払いアプリで本人確認不要のものとしてKyashが挙げられます。
Kyashの後払いチャージイマすぐ入金では、初回5,000円のチャージが可能。
少し手持ちが足りないときに、手軽に使える後払いとして助かる便利なアプリです。
アプリをダウンロードして登録をしますが、名前や電話番号、メールアドレスなどをポチポチ入力して1分くらいで終わるので簡単です。
まだ持っていない方やペイディの本人確認ができない方は、試しにダウンロードしてみるのもいいでしょう。
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まとめ
記事ではペイディで本人確認する前とした後の機能比較、本人確認の方法、本人確認ができない、進まない時の対策方法について説明しました。
ペイディで本人確認をするとペイディプラスになって、3回あと払いなど便利な機能が無料で使えるようになります。
身分証明書があればスマホで簡単に本人確認ができますので、まだしていない方はぜひやってみましょう。